iPhoneアプリ勉強再開

キックボードに乗ってた子供が交差点に飛び出してトラックにはねられて死んだらしい。
子供やその親には気の毒な話だが、もっと気の毒なのはトラックの運転手だ。
こんなんで人殺し扱いされてはかわいそうだし、ちゃんと法改正して、歩行者にも相応の責任をきっちり負わせるべきだと、私は思う。
(この場合、キックボードを買い与えていた親にも)

自転車もそうだが、あまりにも手軽すぎるために、運転能力(技術と知識)がなくても平気で乗っている人が多いが、その責任は自動車運転と変わりなく取らせるべきだというのが私の考えである。
社会に出るからにはそれ相応の責任が伴うということを子供のころからわからせるのが大人の役目だとも思う。
当然、大人には、さらなる自覚と行動が求められるはずである。

さて、Xcodeだ。
夏のはじめに早くも夏バテして何のやる気も起きなかったのだが、ようやくMacbookを立ち上げてアプリ作成を再開しようという気になった。
この扱いにくい開発環境もStoryboardとObject-Cファイルとの関連付けや、簡単な画面遷移ならチョコチョコっとできるようになった。
値の引き渡しも、とりあえずAppDelegateに入れて・・・みたいのものであればできる。

他の人が1,2週間ぐらいでわかったことを私は半年ほどかけてようやく理解できた。
(なんて軽い脳みそなんだ・・・)

できるようになりだすと、楽しくなってくるのだが、どうせまた(自分にとっては)巨大な壁が立ちふさがってくれそうだ。

今作っているアプリは、インターネットの接続確認と、XMLのパースがうまくできれば!ってところまで来ている。

やっと人に見せられるようなアプリができそうでウレシイ。

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