Mac版VirtualBox Windows8を入れてみる

MacBook AirにVirtualBoxを入れてWindows8を入れてみる。
入れようと思ったのはよいが、AirにはDVDドライブがついてないのだね。
めんどくさいな・・・

まずは、VirtualBoxをインストール。
VirtualBoxの拡張パックをインストール。
これはUSB接続したDVDをUSB2.0として認識させるため。
だが、USBのDVDからWindowsを立ち上げることができずに断念・・・

しかし、このままでは消化不良なので、Finder上でDVDのイメージファイルを作って、VirtualBoxの設定でストレージでCD/DVDデバイスの追加をしてみることに。
追加できたら、選択してIDE(プライマリーマスタ)に設定しておく。

そうして、起動してF12ボタンを押し、CDブートさせると、Windows8のインストールが始まった。

で、結局USB接続は・・・というと、DVDは接続できないけれど、ほかは接続できてるのでもう少し色々やってみよう。

で、Win8は起動したのだが、私の使っているAirのキーボードは英語版なので、キーの配置が違う。
@を入力しようと思ってSHIFT+2を押したらダブルクォーテーションが出力された。

うーん、色々大変だな。

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