PostgreSQL覚書 列定義を変更

alter table [table名] alter column [column名] type numeric(1,0) using 0 ;
alter table [table名] alter column [column名] SET NOT NULL;
alter table [table名] alter column [column名] SET DEFAULT 0;

1つめは型変更(数値型に変える、すべて0に置きかえる)
 using to_number([column名],0)として、カラムの値を数値に置き換える場合もあり。
2つめは、NOT NULL定義にする場合。NOT NULLを外す場合はDROP NOT NULLとする。
3つめは、Default値の定義。こちらもDROP DEFAULT とすれば外れる。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください