
Windows Server2012のキャンペーンで、関連製品を試用ダウンロードすると手に入る特製サバポインタをゲットしてしまった。
ポインタはアニメーションなので、
サバは獲れたてピチピチしたり、開きになったりしてる。
缶詰は、やはりパカッと開く。
まぁ、それが見たかっただけで、試用版をダウンロードしたのだけど、見たら見たで、ふぅ~んって感じで終わってしまった。
Apple Storeで注文したPRODUCT(RED)のiPod Touchが届いた。
さすがに到着予定通りとどいた。
なんだったら、もう1日ぐらい早く届けられそうなのだが、予定通り配達させるためか、かのADSC支店とやらで、きっちり止まっていた。
で、届いた代物は、綺麗で、ちゃんと動いてる・・・
あたりまえだけど、初期不良とかなくてよかった。
Wifiの設定をして、インターネットにもつなげられて、よかった。
ちょこっと使った感想としては、カメラ画像が格段に綺麗になっていて、かなり嬉しかった。
4Gは、腹立つほどではないけれど、イマイチだったから。
縦長になって、アイコンがいっぱいおけるようになったのと、新しい機種にしてダウンロードするアプリを整理したのとで、今のところ1画面に全ツールが収まっているのも、結構ウレシイ。
ただ、アプリの情報をiCloudに置いてなかったせいで、過去の履歴を取って来れず、別途で購入したアプリのツールとかは再購入しなければならなくなっていて残念。
失敗したなぁ・・・
次買い替える時には、ちゃんと設定しよう。
解散するって明言しなければ協力しないという、フザけた態度。
政治家としてだけでなく、人間としてどうかと思う。
これが政治家だというのなら、全員政治家を辞めるべし。
政治家であるならば、国民のためになることを
人間であるならば、協力することを
やって当然なんですが・・・
子供に恥ずかしくない大人になりませう。
AmazonのKindleの新機種が発表されて結構経つ。
どこで電子ブックのみならず、本を買うのがよいのだろうか。
Amazonは海外だから、日本の紀伊国屋を応援しよう!みたいなところもあるのだが、Amazonで買えば、その本の電子版は無料で買えるようになるとの話もあり、日本の出版社や書店は、もっと将来的なことも含めて実書籍や電子書籍を売ってもらいたいと思う。
さて、私は基本的にコミックしか読まない恥ずかしい大人なので、電子ブックといえばebookjapanを利用している。
この間、iPod Touchを中古買取してもらったのだが、買取してもらう前にブックをアップロードするのを忘れてしまった。
いうなれば、自分のミスなわけだけど。
で、ebookjapanにトランクルームに戻してくれないかなぁ・・・
と頼んでみた。
FAQに、会社でなく、こちらのミスの場合は保証できないよ、みたいなことが書かれていたのだけれど、別にこちらの非を責めるわけでもなく、キッチリ全書籍トランクルームに戻してくれた。
正直、システム的に疑問がないわけじゃない。
例えば、利用端末から端末を削除するとき、ダウンロード書籍が残っているにもかかわらず、削除できてしまう点はヘンな気もする。
また、端末が故障したとき、強制的に吸い上げる仕組みを持っていないところも?と思うが、ネットワークにつないでいない状態で悪用できてしまうので、この辺りはしょうがないとも思う。
いずれにしても、たぶん、ちょうど端末買換えの時期なので、こんな問い合わせはひっきりなしにあると思うのだが、結構早く対処してくれたので、感謝している。
あと、何かのアンケートで私がリクエストした本が、半年ぐらいで販売されてたので、うれしかった。
(リクエストした人が多かったのだろうか)
レスポンスが早いというのは、やっぱり信用につながると思う。
ただ、私はIT書籍が電子版で出てくれるとうれしいので、コミックはebookjapanとしても、他の会社のサービスもいろいろあたっているところだ。
分厚い参考書が電子化してくれれば、かなりうれしくって踊ってしまいそうだが、そういうことをやってくれるところがなかなか無いのが残念で仕方がない。
iPod Touch 5g 32GBのシルバー・ホワイトの購入ボタンをポチッと押したのが、10/25。
同時にWindows8 Pro のUpdate版を買って、そちらはもう届いている。
11/5まで、発送予定日が11/1~11/6となっていたのだけれど、レビューを見たら、9月ごろに予約していた人の予定日が自分のそれよりさらに後だったので、本当に11/1~11/6なのか?と思っていたら、案の定、11/6になって、11/17~12/9に変わっていた。すいませんメールも届いた。
11/17はともかく、12/9って、月変わってんじゃないのサ!
まぁ、「予定は未定であり決定ではない」と子供のころから、大人に都合よく飼いならされていたから、まぁしょうがないとは思うけど、それだったら、もっと早くわかるんじゃないのかな。
少なくとも、レビューを書いた人は11/2に問い合わせて、11月の後半になると訂正されていたわけだから、少なくともそのあとに注文した場合は、さらに遅くなるってわかりそうなものだ。
しかし、やはり11/17にしても、あまりに遅いよなぁ・・・
しかも、この調子じゃ、さらにずれ込むんじゃないか?
と思い、yodobashi.comを確認。
こちらも、もう出荷日未定だから、在庫のある店舗に直接行くしかない。
もう、それならば、諦めて元締めで買おうと、Apple Storeで購入することにした。
折角、Apple Storeで買うならば・・・と、 (PRODUCT) RED を選んだ。
この間、心斎橋に行ったとき、買っておけばよかったかな。
出荷予定日: 5-7営業日、 お届け予定日: 2012/11/16 – 2012/11/18
ということだが、私としては、やはり初期不良でない、綺麗なiPodが来てほしいと切実に思う。
(遅れは許せるが、初期不良や傷物は許せん、ってか、許さん!)
これがAmazonの不始末なのか、Appleの不始末なのかは不明で、どうなっているのか知りたいところだけど、それにしても、古いiPod売るの早すぎたかな・・・とちょっと後悔。
OSにあった改行コードを追加する
[VB]
vbNewLine
[VB.net]
ControlChars.NewLine
カーソルが当たったときの処理はEnterに記載。
Sub TextBox1_Enter()
・・・・
End Sub
カーソルがはずれたときの処理はExitに記載。
Sub TextBox1_Exit()
・・・・
End Sub
だそうな。
対戦 ZooKeeper で勝利数が1位なのだけど、iPod Touchを売ってしまった。
Amazonで新しいiPod Touchを注文しているのだが、未だに発送されない。
まぁ、なんといっても人気のホワイト(シルバー)32GBは、どこへ行ってもないようで、心斎橋のApple Storeでもないのだから、仕方がない。
(どこかで取得できたら、Amazonはキャンセルしようかと思ったが、そんな必要もなかった・・・)
で、Sofmapに行って、余っている2.5インチのHDDやゲームソフトとともに売ってしまった。
買取価格は、11,000円。5%増しチケットを持っていたので、11,550円となった。
正直、そんな価格で買い取ってくれると思っていなかった。
iPod Touchの電源ボタンが埋没し、動作しなくなっていたので、その分は減額になるだろうと思っていたのだ。
実際、心斎橋にある修理屋に見てもらったところ、7,900円ほどかかるといわれたので、そうなったら、もう、売っても2000円ぐらいにしかならんのでは?と思っていた。
かなり減額されたら、もう売らずにMP3プレーヤ的に使うか・・・とも考えていたのだが、買取上限で買い取ってくれるようなので、そのまま売ってしまった。
さて、大阪梅田である。
不景気って、どっかに行ってしまったようです!と言いたくなるような大阪だった。
阪急は2期棟オープンから1週間以上経ったけれど、混み具合は半端なし。
店によっては、外にまで行列が広がっている。
私は12階に行って、先日もらった食事券を使う。
どこも混んでいたので、比較的混んでなさそうな鰻屋に入る。
そして、JR大阪駅の駅下にある、エキマルシェ。
こちらもオープンしたばかりで、地中海ドーナツなど、やはり行列が外にまで広がっている店が数店。
しかし、大阪に来る人は、百貨店の歩き方というか、そもそも人混みの歩き方というのがわかってない。
そもそも、混雑しているとわかっているのに、ベビーカーを持ってくるとか、横に並んでしゃべりながら歩くとか、そういう人は、もっと空いているところに行けばよい。
歩ける子供は歩かせればよい。いちいち抱っこする必要はない。
人の流れがわからない人たち。迷惑だってわかってください。
矢印が書いてあるんだから、ちゃんと見て矢印どおり歩いてください。
(基本は左側通行なんだろうな。)
子供のころからさんざん歩いているが、昔に比べて導線がかなり複雑になっているので本当に困る。
昔は、歩いている人の顔の向きから行き先が想定できたから、すらすら歩けたんだけどなぁ。
今はもう、いきなり止まるは、横に並んでダラダラ歩くは・・・
あぁ、愚痴っちゃったョ。
もう少し大人にならねば。
ネットでいろいろ調べてようやく参照できるようになったので、メモ。
PostgreSQLのODBC Driverはすでにインストール済みとして書いてるよ。
まずは、コンパネ→管理ツール→Microsoft ODBC アドミニストレータで、システムDNSにODBCの接続設定を追加する。
(ユーザーDNSじゃないところがポイント)
次に、SQLServerを開いて、新しいリンクサーバーを作成する。
「全般」ページで以下を設定。
サーバの種類はその他のデータベース。
プロバイダは Microsoft OLE DB Provider ODBC Drivers。
製品名はPostgreSQL。
データソースは、最初に作成したODBC接続設定の名称。
「セキュリティ」ページで以下を設定。
このセキュリティコンテキストを使用するを選択して、
リモートログインとパスワードにPostgreSQLのDBのユーザー名とパスワードを入力。
これで、OKボタンを押せば、リンクサーバが出来上がり。
あとの注意点は、Select文は、OPENQUERYを使うというところ。
SELECT * FROM OPENQUERY([リンクサーバ名],’SELECT * FROM [スキーマ名(public)].[テーブル名]’)
といった感じ。
丸一日かかって、OracleとPostgreSQL両方のDBを参照するやり方がわかった。
やっぱり、勉強が足りないな。
[追記:64bit版OS利用時(WindowsServerとか)]
64bit版OSの場合は、PostgreSQLのODBC Driver(64bit版)をインストールすれば、あとは同様に処理ができるようである。
他のサイトでもこの手の記事は多いんだけど、設定のテキストボックスに何を入れていいかまで書いてないのだ。
ここまで書いてもらえないと、応用力がないのでわからんのよ、私は。